※新たな立ち上げ※
2008年8月2日以前、再生というブログを書いていたりんです。しばらくぶりに更新しようとしたらパスワードを忘れてしまい、どうしたもんかと思っていましたが、新しいブログにすることにしました。
これからもよろしくお願いします。
これからもよろしくお願いします。
救急車2日目
2008年7月31日今朝、目覚ましがなる前に父から起こされ。目覚ましなる前に起すなよ〜#と怒っていたら、胸が苦しいという。
お、また心臓発作か。
慌てて救急車を呼んで。でもおきぬけだからそのまま救急車にも乗れず、後から追いかけることに。(意識はあるし、身支度整えてから出かけても大丈夫そうだったから・・・化粧くらいさせてくれと思って)
病院では救急処置室で処置をしてもらいながらも、なんだか人が大勢で何かやっている。雰囲気的にこれはちょっとやばいなあと思いながら待っていたらそのまま入院ということに。
もともと明日から検査入院だったのが前倒しになった形だけど、それにしても母が入院していた頃と違って看護婦が親切。マメに状態を確認してくれるし、丁寧。まあ、これってそれだけ状態がよくなくて、慎重に対応しなくちゃいけないということの表れなのだろうけど。
父はしばらくして状態が落ち着いてきた。狭心症の発作だったのだけど、それがどうして起こったのかを明日検査することに。とりあえず痛みが治まったということでほっとしたけど、父のやせこけた姿は痛々しかった。
お、また心臓発作か。
慌てて救急車を呼んで。でもおきぬけだからそのまま救急車にも乗れず、後から追いかけることに。(意識はあるし、身支度整えてから出かけても大丈夫そうだったから・・・化粧くらいさせてくれと思って)
病院では救急処置室で処置をしてもらいながらも、なんだか人が大勢で何かやっている。雰囲気的にこれはちょっとやばいなあと思いながら待っていたらそのまま入院ということに。
もともと明日から検査入院だったのが前倒しになった形だけど、それにしても母が入院していた頃と違って看護婦が親切。マメに状態を確認してくれるし、丁寧。まあ、これってそれだけ状態がよくなくて、慎重に対応しなくちゃいけないということの表れなのだろうけど。
父はしばらくして状態が落ち着いてきた。狭心症の発作だったのだけど、それがどうして起こったのかを明日検査することに。とりあえず痛みが治まったということでほっとしたけど、父のやせこけた姿は痛々しかった。
突然の電話
2008年7月30日今日は課の送別会で、19時には飲み屋に向かってるんるん歩いていた。そんな時に電話が。
幹事が「はやく来い」と電話してきたのかと思ったら父から。何かあったなと思いつつ電話に出たら「ごめん、また怪我しちゃった。ちょっとやばい」と動揺している父。
自転車に乗っていて倒れて足に怪我したらしい。ざっくりやっているという話だったので、とりあえず救急車を呼ばせて病院で落ち合った。
果たして足の怪我くらいで救急車にのせてもらえるものかと思ったけど大丈夫だった。何か最近、何でもかんでも救急車呼ぶなという話もあるから迷ったところだけど。
処置をして帰る道中、父がどんどん小さくなってきていることを感じた。本当は飲み会だったのに飲めなくて怒っていた私も、四捨五入して70になる父を見ていたら怒れなくて。とりあえず大事にならなくてよかった。
幹事が「はやく来い」と電話してきたのかと思ったら父から。何かあったなと思いつつ電話に出たら「ごめん、また怪我しちゃった。ちょっとやばい」と動揺している父。
自転車に乗っていて倒れて足に怪我したらしい。ざっくりやっているという話だったので、とりあえず救急車を呼ばせて病院で落ち合った。
果たして足の怪我くらいで救急車にのせてもらえるものかと思ったけど大丈夫だった。何か最近、何でもかんでも救急車呼ぶなという話もあるから迷ったところだけど。
処置をして帰る道中、父がどんどん小さくなってきていることを感じた。本当は飲み会だったのに飲めなくて怒っていた私も、四捨五入して70になる父を見ていたら怒れなくて。とりあえず大事にならなくてよかった。