救急車2日目

2008年7月31日
今朝、目覚ましがなる前に父から起こされ。目覚ましなる前に起すなよ〜#と怒っていたら、胸が苦しいという。

お、また心臓発作か。

慌てて救急車を呼んで。でもおきぬけだからそのまま救急車にも乗れず、後から追いかけることに。(意識はあるし、身支度整えてから出かけても大丈夫そうだったから・・・化粧くらいさせてくれと思って)

病院では救急処置室で処置をしてもらいながらも、なんだか人が大勢で何かやっている。雰囲気的にこれはちょっとやばいなあと思いながら待っていたらそのまま入院ということに。

もともと明日から検査入院だったのが前倒しになった形だけど、それにしても母が入院していた頃と違って看護婦が親切。マメに状態を確認してくれるし、丁寧。まあ、これってそれだけ状態がよくなくて、慎重に対応しなくちゃいけないということの表れなのだろうけど。

父はしばらくして状態が落ち着いてきた。狭心症の発作だったのだけど、それがどうして起こったのかを明日検査することに。とりあえず痛みが治まったということでほっとしたけど、父のやせこけた姿は痛々しかった。

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